特許出願に費用をかける前に、そのアイデアが新しいかどうかを確認することが大切です。特許調査では、発明を世界中の「先行技術」(過去の特許、特許出願、公開文献)と比較します。
ステップ1:当所の過去の調査データベースによる無料の予備調査*
当所は25年以上にわたり数千件の特許調査を行い、数万件の特許を検討してきました。まず、このデータベースとお客様のアイデアを無料で照合します。
この予備調査だけで主な疑問が解決することもあります。そうでない場合も、例えば「実施の自由(Freedom to Operate)」の見通しを高める方法や、審査官から拒絶理由が出される前に請求項(クレーム)をどう設計するかなど、検討の焦点を絞るのに役立ちます。
* 無料の予備調査は、当所が過去に行った調査のみを対象とするもので、世界の特許データベースの調査ではありません。当所のデータベースで類似の特許が見つからなくても、それだけでは不十分です。世界のデータベースを対象とした専門的な調査が必要です。
ステップ2:オンラインでの専門特許調査(Zoom)
世界の特許データベースを対象とした専門調査を、発明者であるお客様とのビデオ会議の場でリアルタイムに行います。結果をその場でご覧いただき、発明についてご自身の言葉でご説明いただけます。会議は録画することも可能です。
料金:1,100イスラエル・シェケル(ILS)から。この段階の後、特許明細書の作成と出願に進むことができます。
カレンダーでご都合の良い日時をお選びください。Zoomでお会いします →
特許性調査でわかること
- そのアイデアが特許の対象となり得るか。
- どのような先行技術が存在するか。時間と費用をかける前に、特許出願に投資するかどうかを判断できます。
- 請求項をどう作成すべきか。先行特許が要素XとYを請求している場合、お客様の請求項はそれと異なるか、要素を追加する必要があります。
特許性調査ではわからないこと
- 審査官の最終判断を予測することはできません。また、調査で見つからなかった先行技術を審査官が見つけることもあります。
- お客様の製品が他人の特許を侵害しているかどうかはわかりません。そのためには、別途実施可能性調査(FTO調査)をお勧めします。
- 2つの先行特許の特徴の組み合わせ(例:消しゴム付きの鉛筆と、LED付きの鉛筆)は、同一の発明を示す特許がなくても、当業者にとって自明と判断される場合があります。
ご自身でできる簡単な調査
無料のツールで調査を始めることもできます。発明の核心を4〜5個のキーワードで表し(例:「device deliver medicine baby」)、Google Patents、WIPO Patentscope、The Lens で検索してください。まずタイトルを読み、関連性の高い結果を開いて図面と要約を確認します。キーワードは調べながら調整していきます。
お問い合わせ:電話 / WhatsApp +972-50-6300075 · WhatsApp